ADH分泌異常症とは
ADH分泌異常症とは、ADHの分泌過剰または不足によってひきおこされる病気です。ADHとは、脳の中の視床下部で合成され下垂体後葉から分泌される抗利尿ホルモンのことです。
ADH分泌異常症の症状は
ADHの分泌不足では多尿、口喝、多飲が主な症状で、多い場合は1日の尿量が10-15リットルにもなります。睡眠中も1-2時間毎に排尿があるため、睡眠障害にもなります。夏でも汗が出なかったり、舌がからからになったりすることがあります。小児では夜尿症があらわれることもあります。ADHの分泌過剰では定まった症状がありません。
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